桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
昨年12月26日及び27日に開催されました事業者選定委員会にて、前田・水谷・石本・日本工営都市空間特定設計・建設工事共同企業体が最優秀提案者に選定をされ、昨日、仮契約を締結いたしました。事業者より提案いただきましたスケジュールを基に検討いたしました結果、開校予定を令和8年4月といたしましたので、御報告させていただきます。
昨年12月26日及び27日に開催されました事業者選定委員会にて、前田・水谷・石本・日本工営都市空間特定設計・建設工事共同企業体が最優秀提案者に選定をされ、昨日、仮契約を締結いたしました。事業者より提案いただきましたスケジュールを基に検討いたしました結果、開校予定を令和8年4月といたしましたので、御報告させていただきます。
これらを基に審査の結果、最も総合評価値の高かった事業者を最優秀提案者、次に高かった事業者を次点として選定していただきました。この選定委員会の審査結果を踏まえて、優先交渉権者及び次点交渉権者を市において決定いたしたところでございます。
提案募集には4グループからの応募があり、外部有識者5名で構成された桑名市消防庁舎等再編整備事業者選定委員会において募集要項等に定められた基準に沿って提案内容及びヒアリングを行い、総合的に判断していただき、最優秀提案者が選定されました。その結果を踏まえて、先日発表いたしましたとおり、優先交渉権者として淺沼組グループを決定したところであります。
事業者が決定した後に事業者から提出される実施設計の確認支援業務等で、また事業者の決定については10月中に最優秀提案者の決定をする予定となっておるところでございます。
その中で参加されました4事業者の中から、最優秀提案者として、先ほど議員もお示しいただきました山越畜産、松阪豚専門店まつぶたが選ばれたところでございます。まつぶたは、松阪市内の農場で天然肥料、水などにこだわり、220日間長期間飼育され、選び抜かれた松阪豚を販売している店舗でございます。
入札の状況でございますが、昨年11月22日に総合評価一般競争入札による入札公告を行ったところ、2社から予定価格の範囲内で応札があり、伊賀市小学校給食センター整備運営事業PFI事業者選定審査委員会によりまして最優秀提案の選定を踏まえ、ニッコクトラストグループが落札者として決定をいたしたものでございます。
この事業、本年度平成29年6月に公開審査を行いまして、そのとき参加されました6事業者の中から、最優秀提案者といたしまして三重化学工業株式会社が選ばれたところでございます。
総合評価ということで、価格面についても得点化を行い、その結果、総合評価点の最も高い提案を最優秀提案者としたところでございます。 両グループとも要求水準を超えている提案となっていることを基礎審査により確認いたしております。子どもたちへの安全安心な学校給食の提案は十分可能であると考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。
事業者の決定ですけれども、その特定した事業者を最優秀提案者とし、その提案書に基づき契約を締結するものとします。ただし、提案書そのままで契約をするのではなく、その提案書の内容を協議により変更した形で、よりよいものとして契約を締結するということで考えているところでございます。以上です。 ○鈴木達夫委員長 大澤次長。
そして、議員御質問の教育委員会の評価をどう受けとめるかということでございますけれども、最優秀提案者として選定いたしましたこの業者でございますけれども、これにつきましては、校舎を3層かつコンパクトにまとめ、そして地域要望も多数あったグラウンドを広くとっていった計画方針が評価されております。
○佐久間教育次長 プロポーザルの実施要領で、最優秀提案者と次点者についての技術提案書は公表するとしておりますので、公表するつもりはしております。そして、どこに決定したかというのが決まりましたら、議会の皆様にはお知らせする予定はしておりました。
なお、最優秀提案者につきましては、工事中における配慮、安全性の確保や環境対策、特に工期の大幅な短縮努力などが高評価を得て、一次審査、価格点を含め総合的に選定されたところでございます。 続きまして、2)の市所有の建築物の未耐震化の現状についてでございます。平成22年度現在ではございますが、市所有の建築物は全体で749棟ございます。
続きまして、2点目の今後のスケジュールでございますが、予算において債務負担行為をお認めいただきましたならば、5月に募集を開始し、6月には選考会を開催し、最優秀提案者の決定後、7月には契約の締結を行いたいと考えております。その上で、9月議会において選定した処理方法に基づき、歳出について補正予算を計上させていただきたいと考えております。
第2次審査は、ヒアリングに基づきまして提出書類の評価を100点とし、ヒアリングの評価として技術力の確認35点、取り組み姿勢15点の合わせて150点ということで評価を行いまして、評価得点が最も高いものを最優秀提案者として特定するものでございます。 こういった過程で今回業者が特定されたということで、9ページに審査講評をおつけしておりますので、9ページをお開きください。
○櫻井清蔵委員 ちょっとお聞きしたいんですけど、関中のプールの防火水利とか、わけのわからん説明をしてもらったんやけど、ここに一番最初に石本設計がやった平成20年6月30日の委託契約技術提案書、審査委員会から最優秀提案者3社、そこに一番最後のページかな。将来的に新築体育館の移築、新校舎の新設等々も考えた今回の配置計画の中でのいろんなことで、駐車場30台というのが書いてあるのな。
1ページをめくっていただきまして、前回の協議会以降の経過についてでございますが、8月29日に第3回の審査委員会を行いまして、ヒアリングに基づきまして最優秀提案者を特定いたしました。9月5日にはプロポーザルの特定・非特定通知の方を設計者の方に通知をいたしまして、現在、委託契約の手続中でございます。
その内容審査により最優秀提案者を選定、決定の手順により現在に至っていると理解しておりますが、そこで2点目として、最優秀提案者決定のための審査基準の内容、それから審査の経過、概要についてお伺いしたいと思います。 3点目としまして、校舎改築計画の現在の状況と今後のスケジュールについてお示しいただきたいと思います。 以上、1回目の質問を終わります。
最優秀提案者のプロポーザル案は、検討委員会の基本コンセプトに示したまちづくりと調和のとれた学校施設、学習活動の多様な展開、弾力的な学習集団に対応した環境整備、木の温もりを感じる校舎など、検討委員会の思いをまさに具現化したものと考えております。 次に、審査委員会に行政が入っていないことについてお答え申し上げます。
この契約に際しましては、プロポーザル・デザインビルド方式を導入いたしましたことから、その応募要件を満たす市内4事業者の事業提案の中から、昨年10月25日に開催いたしました事業者選定審査委員会により最優秀提案者を決定したところであります。